はやしのリモートカリキュラムは、一クラス4人位でやっている。そのためか「リモートなのに対面」だと感じている。家と家からだからか、一人ひとり、それぞれでいられるし、みんなと一緒にもなれる。

はやしでは元々、追い込まれるような緊張を感じることもなかったし、場の雰囲気にのまれるようなこともなかったが、リモートでも、画面に入っている3人、4人が、それぞれの学習に一生懸命だから頭も気持ちも自由でいられる。

 

「社会学」では、みんなで一つのテーマについて考えていくのだけれど、訊くべきことはちゃんと訊けるし、話したいことはちゃんと話せていると思う。みんなの考えも聞ける。

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